現地まで出向いて方角チェック

"賃貸への引越しで「こんなハズじゃなかった」と後悔をした経験を持っている人もいるかもしれません。
引越しをしてからではもう遅いので、不動産屋の担当者と連携をして理想的な賃貸を見つけましょう。不動産屋が教えてくれる方角表示をそのまま信じてしまうのはちょっと危険なことかもしれません。
地図上の確認で適当に方角を記載したり、また方角測定が間違っている可能性も考えられるからです。

 

最近の不動産屋の中には方位磁石すら置いていない正直ダメダメな不動産屋も存在しています。
一度登録されてしまった情報はあまり修正しませんので方角は自分自身で確かめるようにしましょう。
方角表示というのは新人の営業マンが動くことが多くなっており、現地で方角確認を忘れて戻ってきてしまうことがあります。
店舗に戻ってきてから方角を記載してしまっていることもありますので、注意が必要です。"



現地まで出向いて方角チェックブログ:2019/11/03

昔から母は病弱で入退院を繰り返していましたが、
元気な時は私やお姉さんに料理を教えてくれたり、
手作りのお菓子を作ってくれました。

学校から帰って、台所の出窓に、
すり鉢とすりこぎとザルが並べられているのを見つけると
心が躍ったものです。

なぜなら、
母の手作りのお菓子が用意されている合図だったから。

体こそ弱かったものの、
好奇心旺盛で料理好きな母は、
私やお姉さんを料理教室に通わせ、
料理に必要な材料は全て揃えてくれました。

その頃は珍しいガスオーブンを使った料理を作り、
包装紙の裏にメニューやその日に使うお皿を箇条書きに書き並べて
楽しそうに料理をする母を見て、
私もいつしか料理の世界に惹きこまれていきました。

母は私が23歳の時に他界しましたが、
今でも私の偉大なる先生なのです。

私がまだ小さい頃、我が家では、
毎年1月3日に親父の会社の人たちが大勢集まり
会議を開くという恒例行事がありました。

家中に目標を書いた紙を貼って、
8時から親父と会社の人たちはゴルフ大会。

その間、
母と私とお姉さんは、
人数分の料理の支度をするのです。

小学校低学年だった私は、ホワイトソースを作る係。
薪をくべたストーブの上で
一生懸命ホワイトソース作りに専念したものでした。

家族の一員として責任ある仕事を任されたという気持ちで、
私はその時間がとても好きでした。

そしてもう一つの楽しみは、
親父からの1年間がんばったご褒美。
お姉さんやお兄ちゃんにはお年玉、
まだ小さい私には、ちょっと変わったご褒美が手渡されるのです。

「1年ありがとう」
そう言って親父は私に箱いっぱいの「冬苺」をくれました。
当時はめずらしい苺で、私はそれが楽しみで仕方ありませんでした。