恥ずかしがらずに自分の条件を伝える

"最近では少なくなりましたが、一昔前まで悪質な不動産屋が多く、法外な手数料や粗悪な物件を紹介することがありました。
今でもそのような不動産屋は存在していますので、事前に口コミ情報などを確認しておくようにしましょう。不動産屋に入店をしますとまずは席に案内され、担当の営業の人から条件を聞いてきます。
貴方の条件の伝え方によってその後の物件探しに大きな影響を与えることになるのでご注意ください。

 

あなたが自分の希望をそのまま担当者に伝えることで、その営業の人はなるべくその希望に近いものを紹介してくれることでしょう。
条件を曖昧にして広げすぎてしまうと不動産屋も困惑してしまうわけに、良い物件と出会い辛くなってしまいます。
不動産屋におきましては普通に条件を伝えれば問題無いと思っている人が多いことでしょう。
確かに条件を全て伝えることは大変重要なことですが、あまりにも無茶な条件では相手にもしてくれませんのでお気をつけ下さい。"

社会人サークル 東京
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恥ずかしがらずに自分の条件を伝えるブログ:2019/10/27

2年前の秋。
わたくしの身体に異変を発見…
そのシコリが癌だと誰が疑っただろう。

検査、さらに検査。
画像の中の得体の知れないものはいったい何なのか?

結果が出たのは暮れも押し迫った頃だった。
年が明けたら入院、そして即手術…
それは、紛れもなくわたくしの身に起きていることだった。

それでもわたくしは
いつもと変わらず年越しの準備をし、
帰省した男の子たち夫婦や孫たちと新年を迎えた。

しかし、
事情を知ったお子さんたちにとっては、
おめでたい正月気分ではなくなった。

親のことを心配するお子さんたち…
お子さんたちをなだめる親の心が、
涙と共に行き交う新年の幕開けとなった。 

年が明けて…
6時間にも及ぶ手術は終った。
病名は、卵巣がんと告げられた。

わたくしの入院していた病棟は、
ほとんどが癌患者である。

末期癌の人と知り合った。
壮絶な人生を歩いてきた彼女からは、
素敵な笑顔と母から男の子への無償の愛を見せてもらった。

根っから世話好きで面倒見のいい人もいた。
明るくて人懐っこい性格に癒された人も多い。

抗癌剤の投与には、副作用がある。
髪の毛が抜ける、身体がだるいし、きつい…
食欲もなくなる。
吐いたりムカムカして、食事を一切受け付けない人もいる。
みんな辛い経験を乗り越え、癌と闘っている。

わたくしは
「旦那やお子さんや孫が癌でなくてよかった。わたくしでよかった。
もし、彼らが癌にかかるようなことがあるのなら、その分も引き受けてやりたい」
そんなことばかり考えていた。

一年の入院生活がやっと終わり、退院の日を迎えた。
病院を出たとたん、
わたくしの周りに幸せがいっぱい転がっているように思えた。